日本アジアグループ、坂出ソーラーウェイ隣接地に太陽光発電所を開発…総出力4MW

自動車 ビジネス 企業動向
坂出ソーラーウェイ
坂出ソーラーウェイ 全 2 枚 拡大写真

日本アジアグループは、11月に竣工した坂出ソーラーウェイの隣接地において、約2MWの太陽光発電所、坂出ソーラーウェイIIの開発を決定。年内に着工し、来春の竣工を目指す。

【画像全2枚】

坂出ソーラーウェイは、香川県坂出市の塩田跡地を活用したメガソーラー発電所。来春には、坂出ソーラーウェイと併せて約4MW、一般家庭の約1200世帯に相当する規模の四国最大級の太陽光発電所が誕生する。

総事業費は約12億円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  5. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る