東洋ゴム、TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2012ドリフト参加車両にタイヤを提供

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東洋ゴム、TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2012に協力
東洋ゴム、TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2012に協力 全 2 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は、11月25日に富士スピードウェイで開催された「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2012」のオープニングイベントとして行われたドリフトイベント参加車両タイヤを協賛したと発表した。

TOYOTA GAZOO Racing FESTIVALは、多くのクルマファンがクルマの「走る楽しさ」、「持つ楽しさ」、「使う楽しさ」、「語り合う楽しさ」を共有してもらうためのイベント。

イベントのオープニングセレモニーでは、トヨタ自動車の豊田章男社長がドライバーとなって登場し、東洋ゴムがサポートするD1グランプリ「Team TOYO TIRES DRIFT」所属の川畑真人選手、佐久間達也選手、チーム監督駒形行春氏と共に4台の「86」でドリフトパフォーマンスを披露した。

また、会場内には東洋ゴムのブースを出展した。ブースでは、トーヨータイヤのラインアップ展示や「PROXES T1 Sport」を装着したスープラ、「TRANPATH Lu」を装着したヴェルファイアのデモカーを展示した。更にタイヤの適正管理の重要性を訴求したパネル展示やチラシを配布しタイヤ安全啓発活動も実施した。

《レスポンス編集部》

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