11月の米国ハイブリッド車販売…プリウスは23.5%減と失速

エコカー ハイブリッド
トヨタ・プリウス(米国仕様)
トヨタ・プリウス(米国仕様) 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、11月のハイブリッド車販売実績が出揃った。

画像:トヨタの米国向けハイブリッド車

各社の発表によると、11月に米国で最も売れたハイブリッド車は、引き続きトヨタ『プリウス』シリーズで、1万6505台。ただし、前年同月比は8.5%増と、10月の52.4%増と比較すると、伸び率が鈍った。

1万6505台の内訳は、プリウスが前年同月比23.5%減の8925台と、2か月連続の前年割れ。『プリウスv』(日本名:『プリウスα』)も2690台にとどまり、前年同月比は24.1%減とマイナスに転じた。一方、2012年3月に追加された『プリウスc』(日本名:『アクア』)は3124台を販売。また『カムリ ハイブリッド』は11月、3936台を販売し、前年実績の5.4倍の伸びを示す。

レクサスブランドでは、『CT』や『GS』、『RX』などを合わせて3724台。前年同月比は27.5%増と、引き続き大幅増を維持する。

ホンダは、『シビックハイブリッド』が前年同月比5.4%増の530台と2か月ぶりの前年実績超え。しかし、『インサイト』は前年同月比68.2%減の238台、『CR-Z』は20%減の244台と、落ち込みが続く。

フォードモーターでは、SUVの『エスケープ』が新型発売の影響で、前年同月比98.1%減の21台と、引き続き大幅な減少。一方、中型セダンの『フュージョン』は、前年同月実績84.7%増の1834台と好調が持続する。10月に新発売の『C-MAXハイブリッド』は、11月も3589台と好調な立ち上がりだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. 鈴鹿に轟いた“青い声援”、ヤマハ発動機が新入社員260名を連れて「8耐」観戦した理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る