アストンマーチン、イタリア投資会社が新たな筆頭株主に

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アストンマーチンブース(広州モーターショー12)
アストンマーチンブース(広州モーターショー12) 全 2 枚 拡大写真

英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーチンは12月7日、イタリアの投資会社、インベストインダストリアル社が、アストンマーチン株式の37.5%を取得することで合意したと発表した。

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これまでアストンマーチンは、中東クウェートの投資会社、インベストメントダール社が、全株式の64%を所有する筆頭株主だった。インベストインダストリアル社が株式の37.5%を取得することで、同社が新たな筆頭株主となる。

イタリアのインベストインダストリアル社は2012年4月、アウディに高級二輪メーカーのドゥカティの株式を売却したことで知られる。同社は今回のアストンマーチン株取得に、1億5000万ポンド(約200億円)を投資。アストンマーチンはこの資金の大半を、今後5年間の新車開発や新技術の開発に充当する計画だ。

なお、従来の筆頭株主、インベストメントダール社も、引き続きアストンマーチンの株式を保有。インベストインダストリアル社とともに、アストンマーチンの成長戦略を支えていく。

アストンマーチンのデビッド・リチャーズ会長は、「インベストインダストリアル社が新たな筆頭株主になったことを歓迎する。同社の投資が、アストンマーチンの地位を維持し続けるのに貢献するだろう」とコメントしている。

《森脇稔》

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