【ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター 日本発表】1968年型ミウラ ロードスターを連想させる新色追加

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ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ロードスター
ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ロードスター 全 11 枚 拡大写真

ランボルギーニ・ジャパンは12月14日、『アヴェンタドール LP700-4 ロードスター』を日本初公開した。同車には、ランボルギーニが誇る往年の名車1968年型『ミウラ ロードスター』を連想させる新色が追加される。

新色は、「アズーロ・テティス」と呼ばれるメタリックブルーで、光線の角度によって微妙に色調が変化する。同社では「1968年型ミウラ ロードスターの美しい色彩を連想させ、アヴェンタドール ロードスターの流麗なラインを視覚的にアピールするとともに、一層の力強さとダイナミズムを付け加える」としている。

アヴェンタドール ロードスターのボディカラーには2トーンカラーが採用され、ウィンドウピラーや2ピースのルーフセクション、フィンを含むリヤウィンドウ周りは光沢のあるブラックに塗装される。

アヴェンタドール ロードスターの価格は、4660万3200円。

《瓜生洋明》

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