バージョンアップしたドコモ ドライブネット、その機能を試す[動画]

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ドライブネットクレイドル 02とタブレット
ドライブネットクレイドル 02とタブレット 全 5 枚 拡大写真

12月5日、NTTドコモがパイオニアと共同開発しAndroid端末向けに提供するカーナビアプリ『ドコモ ドライブネット』がバージョンアップした。

バージョンアップの目玉は、ドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」の技術を応用した自動車向け音声意図解釈技術を採用したこと。

今回開発した技術は、ドコモが提供する「しゃべってコンシェル」の音声認識技術・意図解釈技術と、パイオニアの自動車向けコンテンツ配信技術、運転環境における操作・機能の利用動向データを組み合わせ、自動車向けに最適化。「ペットと入れるレストラン、ない?」「車どこに停めたらいい?」等の自然な言葉での音声操作が可能となった。

アプリ価格は月額315円。

《レスポンス編集部》

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