大和物流、SCSホールディングスを買収、統合ロジスティクスソリューションを提案

自動車 ビジネス 企業動向

大和物流は、SCSホールディングスを買収したと発表した。

MIT-Mez投資事業有限責任組合、MITコーポレート・アドバイザリ・サービスが保有するSCSホールディングスの株式79.6%を取得してグループ会社化した。

現在、日本の国内貨物は年々減少傾向にあり、物流会社を取り巻く環境は厳しくなっている。こうした中でも、顧客に対して材料・部品の調達から、工場での生産、販売までのSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)について、情報システムを利用した物流一元管理を行い、効率良い物流改革を提案している3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)事業者の業容は拡大している。

大和物流は高付加価値なロジスティクスサービスを提供し、物流事業の競争力強化を図るため、物流関連のシステム構築に関する分野で提案力を持つSCSホールディングスを買収することにした。

今後、大和物流は、これまで培ってきたノウハウと、SCSホールディングスの物流システムのパッケージ、高度なITスキルを組み合わせ「統合ロジスティクスソリューション」を提案し、事業領域の拡大を図る構え。

《レスポンス編集部》

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