ボーイング、米空軍に気象予測用の超小型衛星を納入

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ボーイングは、米空軍に2基の宇宙環境ナノサット実験衛星を納入したと発表した。米空軍は、宇宙軍事利用における超小型衛星の利用価値を調査する。

超小型衛星は、サイズが30×10×10cm、重量が4kg弱。ORS-3ミッションに基づいて2013年夏に打ち上げられ、気象データを収集して地球に送信する予定。

超小型衛星には気象予測用のセンサーとGPS受信機が装備され、収集したデータは、Sバンド小型無線機により1MB/秒の速度で地球に送信する。

超小型衛星の製造、テスト、統合はボーイングと海軍研究局、SRIインターナショナル、ザ・エアロスペース・コーポレーション、アトモスフェリック&スペース・テクノロジー・リサーチ・アソシエイツとの協業で実施、動力源にはボーイングの子会社であるスペクトロラボ製の高効率UTJ太陽電池が使用されている。

《レスポンス編集部》

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