【ダイハツ ムーヴ 改良発売】伊奈社長「軽の技術を高めて新興国に展開」

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツ工業・伊奈功一社長
ダイハツ工業・伊奈功一社長 全 6 枚 拡大写真

ダイハツ工業の伊奈功一社長は12月20日に都内で開いた新型『ムーヴ』発表会後、一部報道陣に対し「軽自動車の技術を目いっぱい高めることが、新興国への小型車に展開できる」との考えを示した。

【画像全6枚】

伊奈社長は「軽という一番小さい車で培った技術は小型車に必ず展開できると思っている。例えばインドネシアで発売する『AYLA(アイラ)』は『ミラ イース』 の技術がふんだんに入っている。もちろんそのものではないが、イースの技術をインドネシアに持っていってインドネシアの人に向いた車に仕立て上げている」と述べた。

その上で「軽の技術を目いっぱい高めることが、海外への小型車、とくに新興国への小型車に展開できると思っているので、そういう目的で開発している」と強調した。

一方、『N BOX』の販売好調を背景に軽市場で急速にシェアを伸ばしているホンダについて「グローバルに戦っているメーカーなので、いわゆる登録車の技術を軽にという形だと思う。我々は、それに負けないよう走行性能、操安性を今回の『ムーヴ』に入れたし、これからもそうやってお互いに競争していくことが軽そのものを進歩させると思っている」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. 日産『マイクラ』新型、英国累計販売10万台目のEVに
  3. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  4. アストンマーティン、軍用SUV『Dreadnought』発表…「攻撃的な全輪駆動」を表現
  5. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る