三菱電機、過大請求で防衛省やJAXAに773億円を返納

自動車 社会 社会
三菱電機webサイト
三菱電機webサイト 全 1 枚 拡大写真

三菱電機は、防衛省、内閣衛星情報センター、宇宙航空研究開発機構、情報通信研究機構との電子システム事業の契約で、水増し請求していたことから過大請求額と違約金、延滞利息として返納金が773億円になる見通しを発表した。

今回、同社の関係会社4社が防衛省との契約で、契約をまたいで工数の付替えを行い、費用を実際よりも多く計上して請求してい件があることも判明したという。

現在、同省など、各機関と過大請求についての確認を進めている。

第3四半期の連結決算で返還する773億円を営業外費用に引当計上する。

一方、通期業績見通しを修正した。売上高は、中国を始めアジア市場での設備投資需要の低迷と景気減速、中国での日系自動車関連企業の生産減少の影響などから売上高を前回予想より1200億円マイナスの3兆5200億円に下方修正した。

税引前当期利益は売上げが想定より下回っていることに加え、電子システム事業での不正請求分を返金することから前回予想より1400億円マイナスの400億円、当期純利益は700億円マイナスの500億円に下方修正した。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  3. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  4. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  5. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る