国際宇宙ステーション第34探検隊のメンバープロフィール 前編[動画]

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NASAのトム・マーシュバーン、ロシア連邦宇宙局のロマン・ロマネンコ、カナダ宇宙局のクリス・ハドフィールド各氏
NASAのトム・マーシュバーン、ロシア連邦宇宙局のロマン・ロマネンコ、カナダ宇宙局のクリス・ハドフィールド各氏 全 3 枚 拡大写真

インディアナ州出身でアメリカ空軍を引退したケビン・フォード。フォードの兄が彼を小さな飛行機に乗せて空を飛んだ時、弱冠14才だった。

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その時から飛行することに取り付かれた彼は街のスーパーマーケットでアルバイトをして飛行レッスンに通う資金を調達した。そして高校を卒業した時にはすでにパイロットの免許を獲得し、その後F-15のパイロットとしてドイツにある分隊に所属する。2000年にNASAの宇宙飛行士として選ばれる前、彼は空軍のテストパイロットスクールでインストラクターをしていた。2009年に国際宇宙ステーションに操縦士として初めての宇宙飛行を体験する。

ロシア空軍大佐のオレグ・ノビツキーは現ベラルーシの出身で、宇宙飛行は彼の子供の頃からの夢だった。

しかし宇宙飛行士になることは簡単でないことを悟り、高校卒業後に軍隊のパイロットスクールに入学する。1995年に軍の正式なパイロットとして働き始め、2007年に宇宙飛行士としてトレーニングするメンバーの一人として選ばれる。彼はアスリートが記録を破るのと同じようにトレーニングをして、将来的には火星へ宇宙飛行することを望んでいる。

ロシア空軍中佐のエフゲニー・タレルキンは軍のパイロットであり、軍医でもある父を持ち、11才の時に体重が基準に満たないのにも関わらず、人生で初めてのパラシュート・ジャンプを体験する。

タレルキンは「砂をポケットやブーツに入れて50kgになるようにした。」と笑いながら語る。高校卒業後に軍アカデミーに入学し、彼の初の仕事は宇宙飛行士トレーニングセンターで、飛行エンジニア、宇宙飛行訓練、サバイバルスキル、パラシュート降下などのトレーニングを行った。そして約4年間の水中や飛行機内でのゼロ重力トレーニングを含むトレーニングを終えた後、2003年に宇宙飛行士のトレーニングメンバーの一員として選ばれる。

《河村兵衛》

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