フォード、南ア工場でディーゼルエンジンの生産増強

自動車 ビジネス 企業動向
フォードモーターのデュラトルクTDCiエンジン
フォードモーターのデュラトルクTDCiエンジン 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは南アフリカのエンジン工場の生産能力を引き上げると発表した。

この工場は、ポートエリザベスにあるStruandale工場。3.2リットルターボディーゼルの「デュラトルクTDCi」エンジンなどを生産している。このエンジンは、北米向けの商用車、新型『トランジット』に搭載され需要が見込まれることから、フォードモーターは今回、増産に踏み切る。

デュラトルクTDCiエンジンは、ディーゼルならではの豊かなトルクと優れた環境性能が特徴。南アフリカから、米国ミズーリ州のカンザスシティ工場へ出荷。同工場で組み立てられる新型トランジットに組み付けられる。

南アフリカのStruandale工場では、デュラトルクTDCiエンジンの年産台数を3万1000基以上へ引き上げる計画。同工場から米国へのエンジンの輸出は、初のケースだ。

フォードモーター南アフリカのジェフ・ネメス社長兼CEOは、「北米向けデュラトルクTDCiエンジンの生産増強を誇りに思う」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  4. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  5. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る