トヨタ、元従業員が二重請求で数百万を着服の疑い

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ自動車は、同社の元従業員らが不適切な請求で数百万円を着服していた疑いあると発表した。

同社によると車両開発での新しいコンセプトの研究・調査業務に携わっていた元従業員らが、2009年度から2011年度までの3年間、業務性が不明瞭な支払を含めて取引先に立て替えさせ、業務委託費の名目でトヨタに支払を請求させながら、元従業員らは社内にも請求して二重請求になっていたことが、2012年5月に社内の調査で発覚した。

業務性の不明瞭な支払として、詳細な調査・検討の対象となっている金額は約3億円で、うち数百万円を着服した疑いがある。

同社では、不適切な支払に関与した元従業員等に対して、社内規定に基づき厳正な処分を行ったとしている。被害額についても今後返還を求める予定。

トヨタでは「今回の不適切な支払が行われたことを厳粛に受け止め、今後は、このようなことが発生しないよう、全社をあげて再発防止策の徹底に取り組んでいく」とコメントしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本の狭い路地に最適じゃない?」可愛すぎるフィアットの超小型車『トポリーノ』がSNSで話題に
  2. 三菱『デリカD:6』は、PHEVとフル電動モデルを設定か…土曜ニュースランキング
  3. ポルシェのEVスポーツカー、特別デザインで「東京マラソン2026」先導車に
  4. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
  5. 日産『リーフ』受注快調、さらに弾み?…2月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る