FCCが新ルールの採用、飛行中のインターネットアクセスをスピードアップ

船舶 行政
FCC webサイト
FCC webサイト 全 1 枚 拡大写真

アメリカ連邦コミュニケーション委員会(FCC)が、報告と指令(Report and Order)を確立するルールを取り入れることで、航空機インターネットサービスのスピードアップを図る。

委員会の対応は、偏在するブロードバンドの影響によって、増加する消費者の要求に応え、経済成長と雇用機会の増加を支援する。委員会は2001年から多くの会社に、ad hoc basis(暫定的・一時的な通信手段)でESAA(アース・ステーションズ・アボード・エアクラフト)の運用を許可していた。

例としては航空機上の地上局がFSS(固定衛星業務)とGSO(地球静止軌道)、宇宙ステーションとコミュニケートするといったものである。航空機の外側に設置された衛星アンテナは、飛行機に出入りするシグナルをキャッチし、送受信と飛行中のブロードバンドサービスを乗客とクルー達に供給する。

管理上の負荷を申請側と認可側の両方において軽減することにより、新しいルールではESAAアプリケーションの処理を50%迅速に行うことを実現するという。アメリカ合衆国のモバイル遠距離通信マーケットの重要な活動分野における競争を増進させ、飛行機の乗客のための広範囲に渡るインターネットアクセスの利用を促進する。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る