福岡~釜山高速船の年末年始利用実績、韓国人49%増に対して日本人35%減

船舶 企業動向

JR九州高速船は、2012年12月28日~2013年1月6日の年末年始の福岡~釜山・日韓高速船の利用実績を発表した。

期間中の運航便数はビートルが58便、コビーが40便の合計98便で前年同期比2%減だった。

利用人員は同6.7%減の1万4823人と落ち込んだ。このうち、日本人は同35.3%減の6516人と不振だった。竹島の領有権問題の再燃で、韓国への観光を手控える動きが加速した模様。これに対して韓国人の利用は同48.8%増の8033人だった。

全体の乗船効率は75.6%で前年より3.9ポイントダウンした。

ピークは日本人が博多発1月3日、釜山発1月5日で、韓国人が釜山発12月29日、博多発1月1日だった。

《レスポンス編集部》

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