【CES 13】クアルコム、ロールスロイス製EV展示でワイヤレス給電アピール

エコカー EV
ロールスロイス 102EX
ロールスロイス 102EX 全 8 枚 拡大写真

米国の通信技術開発企業クアルコムは現地時間1月9日、ラスベガスで開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES13)において、ロールスロイス『ファントム』をベースに開発したEVコンセプトカー『102EX』を展示、同社のワイヤレス給電技術をアピールした。

【画像全8枚】

ロールスロイス『102EX』は、ロールスロイス『ファントム』をベースに開発したEVコンセプトカー。ファントムのアルミスペースフレーム構造に、2基のモーターを搭載。その最大出力は394ps、最大トルクは81.6kgmと力強い。ファントムの6.75リットルV型12気筒ガソリンエンジンの460ps、73.4kgmに対して、同等またはそれ以上の出力を発揮する。

二次電池はリチウムイオンバッテリー。ロールスロイスによると、蓄電容量は71kWh、重量は640kgと、自動車用としては世界最大級だという。充電時間は、通常で20時間、急速チャージャーでも8時間と、こちらも世界最大級だ。

なお、ロールスロイスは同車の市販の予定はないとしている。

《瓜生洋明》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. レイズ gramLIGHTS『57NR』と『57TR』は何が違う? 10本スポークの人気モデルを徹底比較PR
  3. トヨタ博物館、旧車レンタカー開催! 2026年度キャラバン第一弾は『10ソアラ』
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  5. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る