宇宙環境に対する身体・脳の順応 NASA

宇宙 科学
NASA Now Minute(動画キャプチャ)
NASA Now Minute(動画キャプチャ) 全 6 枚 拡大写真

NASAの教育者であり、宇宙飛行士でもあるドッティー・メトカーフ-リンデンバーグが宇宙に初めて出た時に、人間の肉体や脳がどのような反応をし、時間の経過と共にどのように順応して行くかをわかりやすく解説するビデオがリリースされた。

【画像全6枚】

人は初めて宇宙空間に身を置いた時、体の軽さを感じると共に、体の中の水分が頭に向かって移動するのを感じる。これは勿論、普通の地上生活で感じることはできない現象である。なぜなら体の中の液体は、引力によって下の方向に移動するからだ。

そしてさらに胃が微小重力の影響で、普段にある位置よりも高いところに移動するため、息が詰まるような感覚や、胸がムカムカする感じを覚えるという。

しかし1日もすると、脳が新しい環境を受け入れ始め、普段の感覚に戻るという驚くべき順応力を発揮する。

このNASA・ナウ・ミニット(約1分間の短い教育ビデオ)を始め、学校教育者用のプログラムが、NASAエクスプローラースクール・バーチャル・キャンパスにて利用できる。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  4. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  5. ブレイズの4輪特定小型原付『イーカーゴ』、名古屋本社で試乗会…6月20日から4日間開催
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る