【東京オートサロン2013】過去最高の来場者28万人超え

自動車 ニューモデル モーターショー
東京オートサロンの会場に出品された86のカスタマイズ車両
東京オートサロンの会場に出品された86のカスタマイズ車両 全 13 枚 拡大写真

1月11日〜13日の3日間開催された、カスタムカーの祭典「東京オートサロン2013」(幕張メッセ)は、会期中3日間の来場者数が過去最高の28万2659人となった。

これまでの最高来場者数は昨年2012年の25万5709人で、2万7000人程度来場者が増加した。今年は出展者数452社、出展車両台数802台と過去最高となり、フロアを増設して対応した。

ショーの目玉は、やはりトヨタ自動車の『86』で、会場には数多くのショップから様々なカスタマイズが提案されていて、カスタマイズ業界にとっては久々に素材となる車両の登場となったようだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る