【東京オートサロン13】トムス N086V コンセプト[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トムス N086V コンセプト(東京オートサロン13)
トムス N086V コンセプト(東京オートサロン13) 全 30 枚 拡大写真

コンプリートカーとして、またキットパーツ販売を視野に入れ開発した「TOM'S(トムス)」独自のコンセプトモデル。

エンジンは3.5リットルV6の2GR-FSEに換装され400PS・45.9kgf・m(目標値)という大パワーを発揮。

ボンネットを開ければシルバーに輝くエキマニが迫力だ。400PSの大パワーを受け止めるべくクラッチは強化品が与えられ、足回り、ブレーキ(フロント4ポット/リア2ポット)、LSDも専用品が奢られる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る