スバル吉永社長、13年も世界販売は過去最高に

自動車 ビジネス 企業動向
富士重工業 吉永泰之社長(参考画像)
富士重工業 吉永泰之社長(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日に東京で記者会見し、2013年の世界販売を前年比6%増の75万台とする計画を明らかにした。2年連続で過去最高を目指す。

計画では日本が16%減の16万2000台と唯一マイナスにしたが、主力の米国で29%増の36万5000台とするなど、海外での順調な伸びを織り込んだ。米国は5年連続での最高更新を目指す。また、昨年落ち込んだ中国についても14%増の5万8000台と大きな回復を見込んだ。

吉永社長は今年の世界販売について「米国の好調が今現在も続いており、米国は計画に届く。それによって世界の計画も達成できる」と自信を示した。米国では『XV』と『フォレスター』という新モデルがほぼ年間を通じて販売に寄与することも好材料と指摘した。

富士重工の12年の世界販売は前年比15%増の70万7000台と好調で、初めて70万台を突破し、2年ぶりに最高を更新した。このうち米国は26%増の33万6400台で4年連続過去最高だった。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  3. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  4. 「26式」でさらに進化、トヨタ『GRヤリス』一部改良…新開発の「GRステアリング」採用
  5. 音にこだわるなら「DAP」! 利点&不利点、そして使いこなし術を解説[クルマで音楽は何で聴く?]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る