ヤマハ発動機、シグナス-X をモデルチェンジ…スポーティな外観に

モーターサイクル 新型車
ヤマハ・シグナス-X XC125SR
ヤマハ・シグナス-X XC125SR 全 5 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、125ccのスクーター、『シグナス-X XC125』及びスポーティ感ある上級モデル『シグナス-X XC125SR』をモデルチェンジし、2月8日より発売する。

新型車は、都会派スポーティイメージを印象づける洗練されたスタイリングを採用。約31.0リットルの大容量シート下トランク、新デジタル&アナログのコンビネーションメーター、LEDランプなどを装備し、利便性を向上させながらスポーティスタイリングを進化させた。

上級モデルのXC125SRは基本車輛をベースに、専用グラフィック&エンブレム、ロゴ入りメーター、ウェーブ形状ディスクブレーキ(前輪)、専用色ホイール、ツートンカラーのシートなどを採用している。

なお同製品の製造はヤマハモーター台湾で行う。価格はシグナス-X XC125が27万8250円、同XC125SRが28万3500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る