【オートモーティブワールド13】EV・HVのコスト圧縮へ…インフィニオン、汎用パワーモジュールを出展

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インフィニオンブース(オートモーティブワールド13)
インフィニオンブース(オートモーティブワールド13) 全 6 枚 拡大写真

インフィニオンは、EVやHVのコスト圧縮に寄与できるというHV・EV用の汎用パワーモジュールを出展した。

【画像全6枚】

日産自動車がEV『リーフ』の値下げを敢行するなど、EVやHVのコスト圧縮は、拡販における喫緊の課題となっている。

インフィニオンが出展したパワーモジュールはすでに海外自動車メーカーへの導入実績がある。国内自動車メーカーは、車両ごとにパワーモジュールをカスタマイズした形で作り上げることが多いが、インフィニオンは汎用性のあるパワーモジュールにより、ここにかかる総コスト圧縮が可能になるという。

今回は直接水冷が可能なパッケージもラインアップ。同社は、チップだけでなくパッケージを含めた提案を行なう。

オートモーティブ事業部の黄博淵セールスダイレクターは「当社はIGBTの今後の需要を予測し、他社に比べ一度に大きな投資を行なっています。汎用パワーモジュールの生産はドイツで行なっていますが、量産効果によるコストメリットの追求を継続しており、競争力の向上を図っています」とした。

《土屋篤司》

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