ヤマハ発動機、VOX XF50にブラックメタリック塗装の限定車を設定

モーターサイクル 新型車
ヤマハ限定モデルVOX XF50L
ヤマハ限定モデルVOX XF50L 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、シート下に約34リットルのラゲッジスペースを備える原付1種スクーター「VOX(ボックス)XF50」に限定モデル『VOX XF50L』を設定し、限定1000台で2月1日から発売する。

今回の限定モデルはVOX XF50をべースに、XF50Dに設定しているブラックメタリックXを車体色に採用する。また、VOX-34グラフィック、レッド塗装フロントフォークカバーやレッド塗装の前後ホイールを採用する。レッド塗装シートヒンジとマットブラック塗装のシートパネル、レッド塗装メーターケースなども採用する。

更にクロームメッキヘッドライトリムなども採用し、XF50の個性を強調した。

同社子会社のヤマハモーター台湾で製造する。

価格は22万5750円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る