【デトロイトモーターショー13】インフィニティ Q50…スカイライン 後継が登場[詳細画像]

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インフィニティ Q50(デトロイトモーターショー13)
インフィニティ Q50(デトロイトモーターショー13) 全 30 枚 拡大写真

インフィニティ『Q50』は、現行『G37セダン』(日本名:日産『スカイライン』)の後継車として登場。

日産スカイラインシリーズとして初のハイブリッドは、3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンを基本に、「デュアルクラッチコントロール」と称する1モーター2クラッチ方式を組み合わせたフルハイブリッドシステム。トータル出力は354ps。

一方、3.7リットルV型6気筒ガソリンエンジンは、先代から継承。最大出力は328ps、最大トルクは37.2kgmを発生する。スペック自体は、先代のG37セダンと変わらない。トランスミッションは7速ATで、パドルシフトでの変速を可能にしている。

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