ヤマハ、SR400 35周年記念モデルを発売…特別価格53万5500円

自動車 ビジネス 企業動向
ヤマハ・SR400 35th アニバーサリーエディション
ヤマハ・SR400 35th アニバーサリーエディション 全 8 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、1978年にデビューしたロングセラーモデル『SR400』の発売35周年を記念した特別仕様車『SR400 35th アニバーサリーエディション』を2月14日より発売する。

【画像全8枚】

特別仕様車は、基本車輛をベースに35周年の歴史を演出するクラシック感あるボディカラー「ダークグレイッシュグリーンメタリック1」(リーフグリーン)を採用。さらに、専用ボディ色にあわせたシルバー塗装フレーム、ブラウン系ツートンシート、記念ロゴ入りブラック文字盤のメーター、ガソリンタンク側面にゴールドのYAMAHAロゴなどを採用した。

また、35年ものロングセラーモデルとなった感謝として、謝恩価格を設定。ベースモデルよりも4万2000円安い53万5500円で提供する。なお同モデルは、8月末日までの受注期間限定モデルとなる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
  2. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  3. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  4. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  5. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る