ヤナセ、キャデラック XTS プラチナム を独自導入

自動車 ニューモデル 新型車
キャデラック XTS プラチナム
キャデラック XTS プラチナム 全 2 枚 拡大写真
ヤナセのグループ会社、ヤナセグローバルモーターズは、米ゼネラルモーターズ(GM)社のプレミアムセダン『キャデラック XTS プラチナム』の2013年モデルを独自導入し、1月23日より発売すると発表した。

今回発売するキャデラック XTS プラチナムは、「STS」「DTS」の後継を担いつつ、全く新しいコンセプトで2012年に米国で発表・発売されたキャデラックのフラッグシップセダン。ヤナセグローバルモーターズは、FFレイアウトのフルサイズ4ドアセダンを愛用する顧客ニーズに応えるため、日本への導入を決定。独自にキャデラックのフルラインアップを完成させた。

カーナビゲーションや地上デジタルチューナー、ETCの装備も可能(一部有償扱い)。販売は、全国13拠点のヤナセグループGMネットワークが担当する。

価格は870万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. アウディが新型コンパクトカーを開発中!? エントリーレベルの『A1』と『Q2』後継モデルはBEVに
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る