JAL、九州・山口地区で福岡ソフトバンクホークスを応援する取り組みを展開

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JAL、九州・山口地区で福岡ダイエーホークスを応援
JAL、九州・山口地区で福岡ダイエーホークスを応援 全 4 枚 拡大写真

日本航空(JAL)と福岡ソフトバンクホークスマーケティングは、九州・山口地区で協力し「福岡ソフトバンクホークス」を応援する様々な取り組みを展開すると発表した。

JALは「日本航空九州・山口地区応援キャラクター」として、福岡ソフトバンクホークス所属の本多雄一選手を起用する。

本多選手は、九州・山口発着路線を対象とした搭乗キャンペーンを始め、各種取り組みでの専用Webサイトや交通広告での告知など、様々な場面で登場し、JALをPRする。

また、福岡ヤフードームでの観戦スタイル「JALスカイビューシート」をリニューアルオープンする。飛行機に乗っているかのような感覚で上空からの野球観戦ができるシートで、今回はJALのキャビンアテンダントと本多雄一選手がリニューアルを監修した。メインエントランスでは、本多選手のコメント映像が流れる。

日本のインテリアショップを代表する「アクタス」、「コンランショップ」が全面協力して、ハイセンスなインテリアを始め、最新鋭のマッサージソファなど、くつろぎながら野球観戦できる。

このほか、女性専用パウダールームも新設する。最新鋭のスチーマーを始め、美容器具も体験できる。

ビュッフェでは、実際にJAL国際線の機内で提供されているオニオンコンソメスープも提供する。

《レスポンス編集部》

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