メルセデスベンツ Eクラス クーペ に特別仕様…スポーティな内外装

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・E250 ブルーエフィシェンシー クーペ リミテッド
メルセデスベンツ・E250 ブルーエフィシェンシー クーペ リミテッド 全 2 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス』クーペの内外装に特別装備を施し、スポーツ性と快適性を向上させた限定車『E250 ブルーエフィシェンシー クーペ リミテッド』を2月5日より台数限定で発売する。

限定車は、『E250 ブルーエフィシェンシー クーペ』をベースに、AMGスポーツパッケージを標準装備するとともに、通常では設定のない18インチAMG5ツインスポークアルミホイールを特別装備。Eクラス クーペのスポーティな魅力を強調している。

また、ボディカラーには、アグレッシブな印象を引き立てるファイアオパールとポーラーホワイトを設定。

インテリアには、前席にシートヒーターおよびマルチコントロールシートバックを採用した本革シートを装備することで、室内空間を上質に彩るだけでなく、快適性も向上させている。さらに、AMGスポーツパッケージの装備の一部として、AMGスポーツステアリングやステンレスアクセル&ブレーキペダルを採用。ラグジュアリーな室内空間にスポーティなアクセントを与えている。

価格はベースモデルから26万円アップの695万円。販売台数はファイアオパールが20台、ポーラーホワイトが30台。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  5. 軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る