インドのGO AIR、シャークレットを装備したA320を初めて受領

航空 企業動向
Go AIR、シャークレットを装備したA320を受領
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インド・ワディアグループのGO AIR(ザ・フライ・スマート航空)ゴーエアは、アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)とのセール&リースバック契約によってシャークレットを装備したエアバスA320機を受領した。

今回受領したA320は、ゴーエアが2006年にA320ceoを20機発注した分の一部で、既に13機を納入している。今回の含めて残りの7機は全てシャークレットを装備したA320が引き渡される予定。

エアバスは、シャークレット装備のA320ファミリーに対する高い需要に対応するため、全てのエアバス単通路型最終組立工場でシャークレット装備の製造作業に注力している。単通路型機の最終組立工場は、仏トゥールーズ、独ハンブルク、中国の天津にあり、今後米アラバマ州にも建設される予定。

シャークレットは長さが約2.4メートルで、空力性能を向上させることによって燃料消費と排気ガス量を削減する。燃料コストを節減できるのに加え、航続距離を約185km延ばすことが可能となる。シャークレットはA320ファミリーの新造機にオプションとして提供され、A320neoファミリーでは標準装備となる。

《レスポンス編集部》

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