ナジブ首相の中国服姿が死人用?…ネット上で議論 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

与党連合・国民戦線(BN)の中国正月向け街頭バナーに載ったナジブ・ラザク首相の唐山装とよばれる華人の服装で写った写真が、華人ネチズンの間で話題となっている。

ナジブ首相が着用している唐山装は紅色の服地だが、金色で入れられた丸い図案が「寿」の字を崩したものになっていた。あるネチズンが、これは通常葬式の際に死人に着せる服に用いられるもので、正月などのめでたい場面では「福」や「喜」の字を使うことになっていると指摘したことで、ネット上ではバナーを製作したBNに中国文化の理解がない、などと指摘する書き込みが相次いだ。中には首相の死を願っているのではとの穿った見方も浮上した。

これに対しBN側が反論を開始。「寿」は長寿を示すもので「死人用」の図案ではないとする民俗研究者の見解を示して誤解の払拭に躍起となっている。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  4. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  5. トヨタ、新型SUV『bZ4Xツーリング』発売…航続734kmと619Lの荷室で「家族のアウトドアギア」に 575万円から
  6. ホットハッチの常識を覆す? VW初の電動GTI『ポロ』のパワーとパフォーマンスに期待
  7. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  8. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  9. フィアットの超小型EV『トポリーノ』、新色コラーロと大型デジタルクラスター採用…欧州でアップデート
  10. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る