【東京オートサロン13】トヨタ GRMN ヴィッツ ターボ コンセプト[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トヨタ GRMN ヴィッツ ターボ コンセプト(東京オートサロン13)
トヨタ GRMN ヴィッツ ターボ コンセプト(東京オートサロン13) 全 24 枚 拡大写真

サーキットからストリートまで、操る喜びと扱いやすさを求めた『ヴィッツ』のターボコンセプト。

【画像全24枚】

日本仕様にはない3ドアの1.5リットル搭載車をベースに、ターボ化に際して専用のエキマニを装着、インタークーラーとオイルクーラーも合わせて採用した。その結果、最高出力は150PSに、トルクは205Nmに向上している。

パワーの強化に合わせて駆動系・足回りも専用チューニングとされ、ミッションには大容量クラッチと素早いシフトチェンジを可能にするクイックシフトを組込み、ブレーキには4ポッド対向キャリパーを採用する。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  2. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  3. VW『Tロック』新型、安全性で最高評価の5つ星…ユーロNCAP
  4. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
  5. スズキの新型Vツイン・アドベンチャー『SV-7GX』の新動画が公開! スペック&エンジン音をチェック
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る