【ジャパンキャンピングカーショー13】最先端の技術を駆使したエクステリアデザイン…Hobby Premium

自動車 ニューモデル モーターショー
Hobby Premium
Hobby Premium 全 13 枚 拡大写真

幕張メッセを会場に、2月8日から11日まで行われているジャパンキャンピングカーショー2013。キャンピングトレーラー専業会社トーザイアテオは、新タイプのドイツ製『Hobby Premium440SFr』を出品した。

トーザイアテオは、トレーラーで世界一の生産台数を誇るドイツHobby社の日本総代理店。このPremiumシリーズは昨年、発売と同時にヨーロッパで瞬く間に完売となったもので、今回、日本の展示会初公開となった。

シックで広々とした内装はHobbyならではの造り。LEDを多用し、省電力にも力を入れている。デザインパネルとなったウインドウやシームレスのボディとテールライト、曲線が美しいリアスタイルなど、最先端の技術を駆使したエクステリアデザインが目を引く。

Hobby Premium440SFrの就寝定員は3人。価格は369万6000円から。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る