アルパイン、日本語表示対応のCDヘッドユニットを発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
アルパイン・CDE-145J
アルパイン・CDE-145J 全 2 枚 拡大写真

アルパインは、CDやiPhone/iPod、USBなどの音楽メディアを高音質で楽しめるCDヘッドユニットの新製品「CDE-145J」「CDE-141J」を発表。2月下旬より順次販売を開始する。

上位モデルのCDE-145Jは、漢字/ひらがな/カタカナの日本語表示が可能な大型フルドットディスプレイを装備。文字の4列表示など、ディスプレイの見やすさと美しさを実現している。また、9バンド・パラメトリックイコライザーと6チャンネル・タイムコレクションを搭載し、本格的な音質調整やクルマに合わせた音響空間セッティングを可能としている。

エントリーモデルのCDE-141Jは、低価格ながら3バンド・イコライザーやHiパス/Lowパスフィルター、2プリアウトを装備。多彩な音質調整機能と高い拡張性を実現している。

価格はCDE-145Jが1万8900円、CDE-141Jが1万3650円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  3. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  4. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  5. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る