筑波観光鉄道、筑波山パワースポット巡り参加者を募集

鉄道 エンタメ・イベント
筑波山ケーブルカー
筑波山ケーブルカー 全 2 枚 拡大写真

筑波観光鉄道は、筑波山パワースポット巡り参加者を募集している。

筑波山は、山全体が『御神体』としてあがめられており、その山の中には、様々な伝説が語り継がれている奇岩怪石や、パワ―スポットが点在している。

イベントの開催は3月16、23日。募集定員は各日80名(定員になり次第受付締め切り)集合場所はつくばエクスプレス駅(受付8:40から9:00まで)。参加費は無料。但し、交通費は各自負担(シャトルバス、ケーブルカーの乗車料金等)。予約は、電話にて受け付ける。

予定されるコースは、筑波山神社境内の『筑波山神社の大杉』で祈祷、『立身石』、『大石重ね』、『男女川源流&紫峰杉』の3つのパワースポット巡り。13時解散。参加者特典としては、「つくばエクスプレスオリジナルキャップ」、「筑波山神社タオル」、「金運を招く福ガマ」、「幸運を招くパワーストーン」の4点が贈呈される。

行程は登山道(約1.5キロ 高低差50m弱のアップダウンあり)を散策しながら、各スポットを巡る。

《久保田雄城》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  4. 3分で20万台受注!? シャオミの市販車第二弾『YU7』にSNSも大注目!「日系EVとは爆発力が違う」の声も
  5. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る