ボーイング、テストフライトでステートメント「何事も無く、平穏だった」

航空 企業動向
ボーイング 787
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ボーイングは、787型機のバッテリー作動状況のテストを目的としたフライトテストについてのステートメントを発表した。

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同社は787型5号機(ZA005)を使用してフライトテストを実施し、テスト機には、マイク・ブライアン機長とランディ・ネヴィル機長のほか、11人のテスト関係者が搭乗した。午前10時17分(米国太平洋標準時間)に離陸し、午前11時46分(同)に着陸した。乗務員からは「フライトは何事もなく、平穏であった」と報告があったとしている。

今回のフライトテストは、2月9日に実施した2時間19分におよぶフライトテストも含んでおり、今後、数日をかけてテスト結果を分析する。

フライトテストでは、メインとAPU(補助電源装置)の両バッテリーについて、飛行中の状況をモニターした。フライトテストに使用された5号機は、現在使用出来る唯一のフライトテスト機で、搭載した特別の機器により、通常の飛行中でのバッテリーの状況を監視、記録した。

フライト中に収集されたデータは、現在進行しているバッテリーの問題の原因究明調査の一部として取り扱われる。このため、詳細についての公表は控えるとしている。現時点で、これ以上のフライトテストは予定していない。

《レスポンス編集部》

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