レスポンス、代官山 蔦屋書店オンラインストアとの連携を開始

自動車 ビジネス 企業動向

モビリティ総合ニュースサイトの「レスポンス」(運営:イード)は2月13日、「代官山 蔦屋書店」オンラインストアとの連携を開始した。

記事本文ページ右カラム下にあるキーワード類をクリックすることで代官山 蔦屋書店に在庫する書籍やグッズなどが検索・購入できる。(検索結果の表示例はこちら

趣味性の高い書籍や商品を扱う代官山蔦屋書店と、自動車・モーターサイクル・宇宙・航空など専門領域のニュースを発信するレスポンスとの連携により、読者のWeb/紙というメディア横断を支援する。

代官山 蔦屋書店(T-SITE)は2011年12月にオープン。一般の書店では流通していない専門書を幅広く揃える書店をはじめとして、映画・音楽・文具など、趣味性の高い商品を扱う文化複合施設・店舗として、代官山を代表するカルチャースポットとなっている。

中核をなす専門書店は「人文・文学」「アート」「建築」「クルマ・バイク」「料理」に特化しており、クルマ・バイク分野については、かつて環八沿いに店舗を構えていた専門書店「リンドバーグ」創業者とのコラボレーションによる品揃えを展開、整備関連の洋書やモータースポーツ、輸入車に関する書籍などは特に充実させている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る