ハッブル宇宙望遠鏡が宇宙の"V"を撮影

宇宙 科学
IC 2184
IC 2184 全 2 枚 拡大写真

欧州宇宙機関(ESA)は2月15日、「今週のイメージ」の中で、ハッブル宇宙望遠鏡のワイド・フィールド・アンド・プラネタリー・カメラ2の可視及び赤外線観測によって撮影されたイメージを公開した。

【画像全2枚】

この宇宙に浮かぶVの形は、実は2つの全く個別の物体で、互いに関連し合う銀河のペアは、IC 2184として知られる。双方の銀河は大きくぼんやりとした北半球の星座、キリン座の中に、ほとんど縁同士が触れ合うように見ることができる。

これらの銀河の干満のある尾は薄く引き延ばされたガスや塵、星々の流れで、銀河から宇宙の中へ拡張している。そしてこれらの銀河は、ほとんどいつもカーブを描いた形で現れる。しかし、このイメージに観測できるように2つの銀河が直線的に見えるのは、それらの銀河を真横から見たものであることの証明である。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る