「飛鳥II」がクルーズシップ・オブ・ザ・イヤーを7年連続で受賞

船舶 エンタメ・イベント
飛鳥IIがクルーズシップ・オブ・ザ・イヤーを受賞
飛鳥IIがクルーズシップ・オブ・ザ・イヤーを受賞 全 3 枚 拡大写真

クルーズ専門誌「クルーズ」誌上で毎年開催されている読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で、郵船クルーズが運航する「飛鳥II」が2012年度総合部門・日本船部門1位を獲得した。

CRUISE読者とBS朝日「世界の船旅」視聴者が選ぶ「第21回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で、飛鳥IIは就航後7年連続で総合部門、日本船部門の1位に選ばれた。

1993年に「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」を開始してから14回連続して受賞した「飛鳥」から通算すると21回連続の受賞となった。

2位は「にっぽん丸」、3位が「ぱしふぃっくびいなす」と1~3位まで日本船3船が選ばれた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「変形ロボじゃん」可変カウル装備の新型BMW『R 1300 RT』にファン驚愕
  2. 日産『テラノ』が4年ぶり復活!? ブランド初のPHEVクロスオーバーSUV
  3. 「日本仕様もこのままで!」“2つの顔”を持つ新型トヨタ『カローラクロス』にSNS興奮
  4. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
  5. 自動車7社決算分析、「稼ぐ力」首位はスズキの11%、2位トヨタを上回る[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  2. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
  3. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  4. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る