日立、災害現場で復旧・救助を支援する調査モニタリングシステムを開発

自動車 テクノロジー 安全
操作コンソール画面(日立のモニタリングシステム)
操作コンソール画面(日立のモニタリングシステム) 全 4 枚 拡大写真

日立製作所は、災害現場などすぐに人が立ち入ることが出来ない環境下において、現場の状況を把握し、その後の復旧や救助を迅速に進められるためのシステム「調査モニタリングシステム」を開発した。

【画像全4枚】

同システムは、現場の図面など二次元マップの情報をもとに、VHF(Very High Frequency)帯の無線を利用して遠隔操作する3台のロボットにより得た現場の各種センサ情報を、「空間台帳」のデータに対し更新することで、災害現場の状態マップを作成。これにより、災害現場の状況が詳細に把握できるほか、その後の復旧に向けた作業計画の作成やロボットによる復旧作業の実現などに活用できるという。

同社は今後、関係機関や電力会社などと協力して実証試験の実施を提案するため、運転操作員の訓練などを進める。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  3. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  4. 置くだけ20秒設置、スズキ『スペーシア』系列専用「LEDコンソールボックス」発売
  5. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  5. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る