筑波サーキット、二輪レース終了後にコースを体験走行

モーターサイクル エンタメ・イベント
筑波サーキット、二輪レース終了後にコースを体験走行
筑波サーキット、二輪レース終了後にコースを体験走行 全 3 枚 拡大写真

筑波サーキットでは二輪レースの開催日に、レース終了後体験走行を行っている。

筑波サーキットマーシャルカーの先導で5周を走行する。

走行可能車両はナンバー付のバイク。定員は50台。参加料金は1000円(保険代込)。参加料金のほかに駐車場料金がかかる。

■体験走行できる日
「筑波ロードレース選手権シリーズ第1戦」(3月2日)
「筑波ツーリスト・トロフィー in MARCH」(3月16日)
「筑波ロードレース選手権シリーズ第2戦」(4月20日)
「筑波ツーリスト・トロフィー in JUNE」(6月1日)
「筑波ロードレース選手権シリーズ第3戦」(7月27日)
「筑波ツーリスト・トロフィー in SEPTEMBER」(9月14日)
「筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦」(10月19日)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る