【JAIA試乗会】プロトン サトリア ネオ[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
プロトン・サトリア ネオ
プロトン・サトリア ネオ 全 24 枚 拡大写真

キャロッセが、マレーシア最大の自動車メーカーであるプロトン社のスポーツモデル、『サトリアネオ』を正規輸入を行う最大の理由は、「昨今の経済不況と、私どもの原点でもあるモータースポーツ業界の閉塞感を脱する為、また業界の活性化を目指して、このプロジェクトをスタートさせた」と関係者は述べる。

【画像全24枚】

このサトリアネオは2011年シーズンはFIAアジア-パシフィック・ラリー選手権において、二輪駆動部門チャンピオンを獲得。そして全日本ラリー選手権においても、JN3クラスのチャンピンを獲得。

その後、2012年6月28日に、キャロッセは、国土交通省よりサトリアネオの型式認証を取得、同時に昨年8月21日にJAF公認車両として登録し、参戦競技の幅を増やすことに成功した。

このモータースポーツのベース車両として導入されたサトリアネオは、1.6リッター4気筒DOHCエンジンを搭載。5速マニュアルのみで、価格は159万6千円である。

このサイズでのモータースポーツのベース車両が、日本車ではなかったことから導入しました。このクルマがきっかけとなり、モータースポーツのすそ野が広がればと関係者は期待を語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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