ヤマハ発動機、スノーモビルの2014年モデルを発表

モーターサイクル 新型車
FXNナイトロX-TX1.75
FXNナイトロX-TX1.75 全 7 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、深雪から圧雪まで幅広いフィールドでのスポーツ走行向け『FXナイトロX-TX1.75』をモデルチェンジするなど、スノーモビル2014年モデルを3月1日から予約受付を開始、11月1日から発売する。

【画像全7枚】

スノーモビル2014年モデルは、スポーツモデル4機種、ユーティリティーモデル3機種の全7機種で展開する。

スポーツモデルのFXナイトロX-TX1.75は、深雪でのトラクション性と旋回性を高めるため、雪を掻くトラックラグの高さを1.75インチ(従来モデルは1.25インチ)とした。トラックラグの配置も変更してラフな路面での安定性、走行性の向上を図った。高い駆動力を引き出しながら静粛性を確保するため、トラックを回転させるスプロケットを一新した。新型トラックとのバランスを図り、トラックの回転ロスを抑え、良好な駆動力伝達を実現した。

また、高出力でトルクの高い1049cc水冷4ストローク直列3気筒エンジンや、圧雪路に適した『FXナイトロ』を新たに導入する。フロント、リアサスペンションはショックアブソーバーに細径ロッドを採用するなど軽量化を図り、軽快な走行性を実現した。ステッカーなどで装飾しやすい、シンプルなグラフィックレス仕様のカラー(ヤマハブラック)を採用した。

また、業務からレジャーまで幅広い用途で使用できるユーティリティーモデル『ベンチャーマルチパーパス』と『VK540IV』には、パッセンジャー用グリップヒーターとバックミラーを新たに採用する。

VK540IVにはバンパー前面をV字形状としてブッシュや立木の回避性を高めたほか、メンテナンス性に優れるスチール素材を採用した。

販売計画は国内全7機種合計で年間160台。価格はFXナイトロX-TX1.75が136万5000円、FXNナイトロが123万9000円。

《レスポンス編集部》

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