JFEエンジニアリング、釜石港湾口防波堤のハイブリッドケーソン2函を受注

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JFEエンジニアリングは、釜石港湾口防波堤の災害復旧工事で国土交通省東北地方整備局からハイブリッドケーソン2函の製作工事を受注した。

釜石港湾口防波堤は、北堤990m、南堤670mの防波堤で、東日本大震災時の津波により約8割が倒壊した。現在、早期復旧に向け工事が進められている。

同社が今回受注したのは、ハイブリッドケーソンが採用されている南堤の被災部300mのうち、100m区間。同社は、津製作所の海洋ドッグ(乾ドッグ)でケーソンを製作し、完成後はドッグに注水し浮揚させた後、現地に曳航する。工期は2014年1月23日。

ハイブリッドケーソンは、鋼殻と外周コンクリートを合成したプレファブ構造物で、RC製ケーソンより軽量なため、大型化が可能。工場内で複数函の同時製作ができるため、工程を大幅に短縮できる。

《レスポンス編集部》

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