テスラの新型EV、モデルS…発売半年で2650台を販売

エコカー EV
テスラ モデルS
テスラ モデルS 全 2 枚 拡大写真

米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが2012年6月、米国市場で発売した新型EV、『モデルS』。同車の2012年の販売台数が明らかになった。

【画像全2枚】

これは2月20日、テスラモーターズが2012年通期(1‐12月)および2012年第4四半期(10‐12月)の決算発表の席で公表したもの。同社の発表によると、2012年のモデルSの販売台数は、およそ2650台に到達したという。

モデルSは、テスラモーターズの市販EV第二弾。最初の商品の『ロードスター』は2シーターのオープンスポーツカーだったため、顧客も限られた。しかし、モデルSは高い実用性を備えた4ドアセダン(厳密には5ドアリフトバック)であり、幅広い顧客に支持された。

同社の2012年第4四半期(10‐12月)の売上高は、3億0633万ドル(約287億円)で、前年比7.8倍もの増加。これは、まさにモデルS効果だ。2012年のモデルSの販売台数の2650台のうち、第4四半期の販売台数はおよそ2400台。納車が順調に進んでいることが分かる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  5. トヨタのフルサイズSUV『セコイア』に改良新型、「トレイルハンター」新設定…米国発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る