【NAGOYAオートトレンド13】中部地区最大級、カスタマイズカーの祭典…3月2-3日

自動車 ビジネス 国内マーケット
NAGOYAオートトレンド13、GAZOO Racing 出展予定車両のイメージ(webサイトキャプチャ)
NAGOYAオートトレンド13、GAZOO Racing 出展予定車両のイメージ(webサイトキャプチャ) 全 3 枚 拡大写真

中部地区最大級のカスタマイズカーの祭典、NAGOYAオートトレンド2013が3月2日と3日の2日間に渡って開催される。会場はポートメッセなごや。

NAGOYAオートトレンド2013では、ホイールメーカーのWORK(ワーク)やRAYS(レイズ)などの初出展をはじめ、アフターマーケットパーツメーカーやカスタムショップ、自動車メーカー、自動車関連会社など200以上の企業や団体が出展し、450台以上の車両が展示される予定。

また、スペシャルイベントとして「NAGOYA アイドルスタイル2013」を同時開催。ご当地アイドルなど約30組のアイドルが集合し、トークショーやライブを行う。

このほか、RCカーレースの「タミヤグランプリ」をはじめ、カスタマイズバイクが集合する「モトトレンド2013」、海外で人気のおもちゃ「フライホイールズ」や「ウォーターファイト」などが体験できるコーナーも用意し、子ども連れでも楽しめる内容となっている。

入場料は、中学生以上の大人が2000円(前売1800円)、小学生が800円(前売500円)。前売券は全国のサークルK・サンクスで発売中。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る