6人死傷の多重衝突、発端となったクルマを運転していた男逮捕

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2月9日、栃木県佐野市内の県道で発生し、6人が死傷した多重衝突事故について、栃木県警は20日、事故の発端となった乗用車を運転していた22歳の男を自動車運転過失致死傷と道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕した。

栃木県警・佐野署によると、問題の事故は2013年2月9日の午後10時55分ごろ発生している。佐野市吉水町付近(片側2車線の緩やかなカーブ)を走行していた乗用車がカーブを曲がりきれずに道路左側のガードレールなどに衝突。その弾みで対向車線側へ逸脱し、道路右側の歩道に乗り上げた状態で停止した。

この事故で逸脱側のクルマに乗っていた4人が死傷。対向車には衝突時の破損で生じた部品が直撃し、1人が重傷を負っている。

逸脱側のクルマを運転していた同市内に在住する22歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。男も飲酒運転の事実を大筋で認めていたが、事故によって負傷したことからその回復を待ち、20日の退院を待っての逮捕となった。

警察では男を厳しく追及。飲酒した場所や量の特定を進める方針だ。

《石田真一》

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