【Nostalgic 2days】1972年式トヨタカローラクーペ・レビン1600[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
カローラ・レビン
カローラ・レビン 全 19 枚 拡大写真

パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。『ノスタルジックヒーローの表紙を飾ったクルマたち』の1台として、1972年式トヨタ『カローラクーペ・レビン1600』が展示された。

【画像全19枚】

カローラ・レビンは、20系カローラのT型エンジンをベースとしてDOHC化した2T-G型エンジンを搭載。『セリカ1600GT』と同じ強力なエンジンだった。さらに、前後にオーバーフェンダーを装着するなど迫力ある外観とするなど、当時の若者を魅了した。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
  5. マツダ、新型『CX-5』や『ロードスター』のレーシングカー展示へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る