トヨタなど、宮城県にスマートコミュニティ事業運営組織を設立

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トヨタ自動車が代表を務めるF-グリッド宮城・大衡有限責任事業組合が2月28日発足、宮城県仙台市内で設立総会を開催した。

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同有限責任事業組合(LLP:Limited Liability Partnership)は、トヨタ自動車とトヨタ関連会社、工業団地内企業等が参加し、宮城県大衡村の第二仙台北部工業団地における「F-グリッド」を核としたスマートコミュニティ事業を運営する。

F-グリッドでは、保有する自家発電設備からつくったエネルギー(電力・熱)と、電力会社より購入した電力の制御・最適化を図りながら、工業団地内へ効率的にエネルギー供給を行う。非常時には自家発電設備で発電した電力を電力会社が購入し、電力会社の配電線から防災拠点となる大衡村役場等に電力を供給する。エフはFactoryのFの意。

同有限責任事業組合の主な事業内容は、組合員への電力、熱(蒸気および温水を含む)の供給、設備の販売・リースおよび保守・管理業務の受託、大規模災害時における電力供給など。今後、国や宮城県などの行政機関の支援を受けながら、大衡村と連携・協力し、今年4月1日からの工業団地内組合員への電力、熱の供給開始に向け、準備を進める。

《纐纈敏也@DAYS》

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