【中国国際用品展13】出展者15%増、来場者は10%増の20万人見込む

自動車 ビジネス 海外マーケット
中国国際用品展13会場のようす
中国国際用品展13会場のようす 全 6 枚 拡大写真

中国国際用品展13が北京で開幕した。2012年の前回開催に比べ出展者は15%増の約6000社、来場者は3月1~4日の4日間で10%増の約20万人を見込む。

【画像全6枚】

来場者のうち10%の約2万人は海外から。日本、韓国、台湾、アメリカ、トルコ、ドバイなどからの訪問がある。

出展内容としては、シート関連が増加。カーエレクトロニクス関連は現地大手の出展が増えたという。

《土屋篤司》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  3. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
  4. キヤノン3社、ナノインプリント技術や先端パッケージング装置を展示へ…SEMICON Japan 2025
  5. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る