【スマートエネルギーWeek13】ホンダ、EVから電気を取り出すインバーターを展示

エコカー EV
ホンダブースに展示されていた『フィットEV』
ホンダブースに展示されていた『フィットEV』 全 7 枚 拡大写真

ホンダブースでは、電気自動車(EV)や、プラグインハイブリッド車のバッテリーから電力を取り出して使うインバーターを参考出品していた。1.0kWタイプと、3.0kWタイプの2種類がクルマに接続された状態で展示されていた。

【画像全7枚】

インバーターと接続するコネクタは端子部が急速充電用のCHAdeMO(チャデモ)規格と同様のものとなっているが、CAN通信の機能は持っておらず、厳密にはCHAdeMO規格に則ったものではないという。インバーターを通して出力されるAC100Vの電力では、パソコン等の精密機器も扱えるようだ。

インバーターはいずれも参考出品扱いで、1.0kWタイプが『フィットEV』に。3.0kWタイプは北米仕様の『アコード』をベースとしたプラグインハイブリッド(PHV)のコンセプトモデルに接続されていた。

興味深いのはこのアコードで、北米仕様でありながら右ハンドル。そして前面も北米市場で販売しているPHV仕様のデザインではなく、ノーマルモデルと同様という、実にハイブリッド感あふれるものだった。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
  2. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  3. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  4. 「パジェロ復活したしランエボも…」三菱『ランサーエボリューション』がPHEVで登場!? SNSでは期待高まる
  5. 日産『ローグ ハイブリッド』新型、第3世代「e-POWER」搭載…今秋米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る